
CASE-1
アドバイザリーサービス
年間契約をすることにより、顧問就任。基本的に毎月本社に訪問して、課題の解決のためのサポートを実施。具体的には、会社の長期ヴィジョンの策定補助、経営計画の策定、補助金申請補助、資金調達の方向性、工場のIT化方針、社内若手に対するコーチング開催など。Day-to-day の課題の相談として、毎週1回1時間程度のオンラインミーティングも開催。

CASE-2
将来のビジョン設定と人材活用
コンサルタント契約(年間)を結ぶことにより、①将来の会社の方向性(10年後のヴィジョン設定)を決定する際のサポート、②幹部社員のコーチングなどを受託。原則として毎月一度の対面ミーティング(ほぼ半日)に加え、オンラインで月2回の短時間のミーティングを実施。

CASE-3
将来のIPOに向けた社内整備
3年後にIPOを目指している会社の社内管理体制の整備をサポート。年間契約により、毎月数回のオンラインミーティングを実施。

CASE-4
コロナ禍における
事業診断・改善のアドバイス
コロナウイルス感染の影響における採算悪化の診断と今後の方針についてのアドバイスを実施。1回数時間ほどの財務諸表のレビューにより、改善すべきポイントを提言。(ごく小さなオペレーション)